第18回「うさこちゃん おとまりにいく」
2026-07-23
まつおか きょうこ訳
1993年発行 福音館書店
今回のおはなし
ある日、うさこちゃんに「お泊まり」のお誘いが…
勿論、うさこちゃんは…
あらすじ
ある日、うさこちゃんにお手紙が届く。
「よかったら うちへ とまりにこない」と「おともだち」から
勿論、うさこちゃんは行く事にきめました。
他所の家でのお泊まりは「はじめて」で、おかあさん(ふわおくさん)がバスの停留所まで送って行きます。
バスに乗りしばらくして「窓の外」を見ると、停留所でおともだちが待ってます。
待っていたのはおともだちと、おともだちのおかあさんです。
「あなたが うさこちゃんだって すぐ わかったわ」
久しぶりの再会でおしゃべりに花が咲きます。
次に、かくれんぼもしたり。
お庭には大きな木が沢山でかくれんぼにはもってこい。
「どこに かくれたのかしら?」
芝生の上で鬼ごっこもしたりした。
ろーらーすけーともしようと思ったけど、うさこちゃんはろーらーすけーとした事がありません。
ですから、おともだちに手本をお願いしてみます。
うさこちゃんの番になり、ろーらーすけーとをやってみると、とても難しい。そう思いました。
でも、転びはしない。転び慣れてるから
お昼からは、お家の中で遊びます。
ハサミを使ってお面作り。
うさこちゃんのももうすぐ出来そうです。
夜も楽しかった。二人でお風呂に入ったし、お布団に入ったらだいぶ遅くなっていた。朝からいっぱい遊んで、うんとおしゃべりしたんですもの。


考察1 おとまり
おとうさんやおかあさんの庇護の元、すくすくと育つうさこちゃん。
ですが、今回初めての他所での「お泊まり会」ですが、好奇心が先に立ち、わくわくが止まらず食い気味にエンジョイしてます(笑)
皆様は初めてのお泊まりはいつですか?
とても小さい時なら不安が襲ってきませんでした?
コンフォートゾーンから抜け出すのはメンタル強者うさこちゃんならでは(笑)
考察2 君の名は…
この絵本最大の謎は、いっさいおともだちの名前が出てきません(笑)
この前の「うさこちゃんのゆめ」もそうですが名前がわからないけど、登場人物のキャラ立ちはしっかり確保!
流石ブルーナ神と、松岡享子(様)。
一応、後々の絵本の流れと、うさこちゃんとの服装の差別化ポイント的におともだちは勝手に「うぃるめいん」と言う事にしときます(笑)
感想
初の「お泊まり会」物語面白かったです。うさこちゃん生来のアグレッシブさが出て、初挑戦を好奇心で推し進むのは凄い事です。
僕は初めてのお泊まり保育園では泣いては居なかったですけど、同じ組の子達がクソミソ泣き声大合唱だったので、うんざりでした。
管理人のクソ話は置いといて、今のご時世なら中々体験出来ない貴重な体験だと思うので、うさこちゃんに憧れるなぁ。
おわりに
いかがでしたか?
ママ友がお互いマウントとかしない純粋な友達同士のお子様の「初めてのお泊まり」のしおりにどうぞ!
次回、「うさこちゃんのおじいちゃんとおばあちゃん」で会いましょう!


